宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
でも、この長年の間、その課題は、これまでの国政選挙あるいは県知事選挙、県民投票等で沖縄県民の辺野古新基地建設に対しての反対の民意はもうはっきりしていると思うのです。これまで国のなりふり構わない押しつけで、現在に至ってはいるわけですけれども、松川市長もかつては県内移設反対の公約を掲げた佐喜眞前市長の副市長も務め、県内移設反対だったと私は思っております。
でも、この長年の間、その課題は、これまでの国政選挙あるいは県知事選挙、県民投票等で沖縄県民の辺野古新基地建設に対しての反対の民意はもうはっきりしていると思うのです。これまで国のなりふり構わない押しつけで、現在に至ってはいるわけですけれども、松川市長もかつては県内移設反対の公約を掲げた佐喜眞前市長の副市長も務め、県内移設反対だったと私は思っております。
2月にあったウクライナのロシアによる侵攻、そして国会議員選挙で言うと参院選、本員たちを含めると市議会議員選挙もありました。4月の市長選挙も忘れたわけではございませんが、様々な形で戦があり、またコロナ禍による大変厳しい生活面での戦だということもありました。
9月11日に行われた宜野湾市議会議員選挙にて1,178票をいただき、私の中で一生忘れることができない数字になりました。今回、立候補するに当たり、いろいろな方々へ相談しました。友人、家族、先輩、後輩、皆に相談したところ、一切の否定がなく、最初から最後まで心より応援していただきました。本当に皆忙しい中、仕事や子育てをしながら応援していただき、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。
国の戦後安保政策を根本的に転換するという国民にとっても重要な政策を国会にも諮らず、選挙で信を問うこともせず、国会が閉じてから自民党の数日の議論だけで決めてしまう。これを独裁政治、民主主義の破壊というのではないでしょうか。今こそ国会を解散し、国民に信を問うべきです。こんな国の安全保障問題を閣議決定だけで方針転換することは断じて許せません。そもそも台湾有事など本当にあるのでしょうか。
いかにも説明を徹底したように聞こえますが、住民は説明が足りないこと、それをもってさきの市長選挙では、座喜味一幸市長が十分な丁寧な説明を国に求めることで市長が選ばれたわけです。 次にお伺いしますが、市長はこれまで防衛省に対して説明会の開催を求めたと、今回もそのお答えですが、さきの定例会での私の質問にもそういう答弁がありました。その要請は、文書と口頭、それぞれ何回でしょうか。
去る令和4年4月にありました沖縄市長選挙におきまして、相手候補に1万票差をつけ、3期目の当選を果たした桑江朝千夫市長、当選の原動力にある選挙公約、当選の原動力というのは、その桑江市長の1期目、2期目の公約実現力のことを指しますが、その選挙公約「プロジェクトK」の目玉公約の1つであります中心市街地周辺へのバスタ構想の事業内容をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。
去った9月11日に実施されました東村議会議員選挙におかれましては、地域住民や友人、知人、そして多くの村民に支持をいただき、1期目の挑戦ではありましたが村議員に当選することができました。この場をお借りして、御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。
件名1、市長の選挙公約実現について。小項目1、市長の公約達成状況について伺います。 件名2、農業行政について。小項目1、JAおきなわ糸満支店との意見交換会について伺います。ア、意見交換会の内容について伺います。イ、全国和牛能力共進会について伺います。ウ、糸満市さとうきびハーベスタ収穫運営委員会について伺います。 件名3、糸満北地区の農業用水について。
去る11月28日には、県知事に直接お会いもし、先ほど来ございますように、やはり返還の手法が異なるということで、私は今回の9月11日の選挙の際の宜野湾市長としての戦いでは、辺野古移設容認をせざるを得ないという発信をして戦いましたし、県知事はそうではない、反対だという、今回の面談は選挙の後、正式の訪問が初めてでしたので、それ以上の踏み込みはしておりません。
学校教育については、指導部長のほうからも同じように18歳の選挙権についての学習、そして中学3年生においても公民的分野、参加意識を育てるためにも同じく18歳の選挙権の実現という単元も含めてやっていると。家庭科についても同じように消費者教育を行いながら、消費者トラブルを解決する方法などについて考えさせる授業が今、取り組まれているということであります。
選挙に至って、そして市長が立候補するに際して市民に約束した事業というのは、やはりこの進捗というのは公表し、市民のまたいろんなアドバイスをいただくということが大事かと思います。 次に、市総合計画の進捗状況、これ質問して、一般質問の提出前にホームページを確認しましたら、令和2年6月までの分しか公表されていないという状況がありましたけども、今日確認したら既に令和4年の分まで公表されています。
議案第53号 令和4年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) (経済建設常任委員長報告) 日程第17 議案第54号 令和4年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) (経済建設常任委員長報告) 日程第18 議案第65号 監査委員の選任について 日程第19 沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
まず初めに、所見を述べさせていただきますが、去る9月11日に行われました宜野湾市議会議員選挙において、市民の皆様より多くの御支持と負託を受け当選できましたことに、心より感謝を申し上げます。ありがとうございます。 そして、松川市長におかれましては、市政継続、「宜野湾がいちばん」を掲げ2期目の当選おめでとうございます。人が大好き松田朝仁、楽しいことを始めます。今後ともよろしくお願いします。
3号 倉浜衛生施設組合議会議員の選挙第 3 選挙第4号 沖縄県後期高齢者医療広域連合議会の議員の選挙第 4 米軍基地及び自衛隊基地に関する調査について ──────────────────────────────本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件 (議事日程のとおり) ──────────────────────────────出 席 議 員
去る9月11日に行われました市議会議員選挙におきまして、新人で厳しい選挙戦でございましたが、御支援をいただきました皆様のおかげをもちまして、初当選を果たすことができました。御支援いただいた皆様に心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。皆様からいただいた負託を受け止め、4年間精いっぱい頑張ってまいる決意でございます。また、御指導賜りますようどうかよろしくお願い申し上げます。
また予算面においては、国としては岸田首相になって以降、このデジタル田園都市国家構想をベースにして地域の課題解決、また地域の発展をつなげていくという方針もございますので、ぜひともこのデジタル田園都市国家構想を市長としても推進していくと、4月の選挙でも掲げていただいたと思いますので、この交付金の活用をぜひとも一緒になって進めていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
次に、9月11日に行われました市議会議員選挙についてお聞きいたします。過去の選挙、平成14年、2002年から過去5回の市議会議員選挙を見ると投票率は年々低下していますが、今回はトリプル選挙ということもあり、投票率が10%上昇しています。
3番目の9月11日、投開票の選挙についてお伺いします。県知事、宜野湾市長、そして市議会議員選挙のトリプル選挙となりました。市民の皆様からの質問が多かったため、確認の意味で質問させていただきます。
去る9月11日に施行された宜野湾市議会議員選挙におきまして、私たち地元の上大謝名の方々はじめ市民の皆様の大きな支えにより、3期目の当選をさせていただきました。本当にこの場をお借りいたしまして心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 また、松川市長におきましては、2期目の当選、本当におめでとうございます。また一緒になって頑張ってまいりましょう。